台北には旦那さんの友人が何人かいて、この日は大学の先輩と一緒に晩ごはんへ行くことになった。
向かったのは、中山駅近くの新光三越に入っている台湾料理の老舗「欣葉」。
名前はずっと知っていたものの、実は行くのは初めて。
土曜の夜ということもあり、早めに行ったのにあっという間に満席になっていった。
先輩たちに注文をお任せして、次々と運ばれてくる料理を楽しむ。
柔らかい豚の角煮、炒めた高麗菜、レバー料理、旦那さんの大好物である三杯鶏、牡蠣のから揚げ、そして薩摩芋のお粥。
どれも丁寧に作られていて、百貨店のレストランらしい上品さがある。
ただ、正直なところ「特別に感動するほどではないかな」というのが率直な感想だった。
私はどうやら、地元の人が普段使いする食堂や屋台の、もっとパンチのある味の方が好みらしい。
とはいえ、老舗の味を知っておくと台湾料理の幅がぐっと広がる。
旅行者にとっては「台湾料理の基準点」を知る意味でも、一度訪れてみる価値は十分にあると思う。
食後は新光三越の化粧品売り場を歩きながらお土産探し。
そこで思わぬ光景に出会った。
なんと、俳優のように整った顔立ちで長身の、超イケメン販売員が数人。
旦那さんでさえ「かっこいいね」と言うほどで、まるで台湾ドラマから出てきたような雰囲気に思わず見とれてしまった。
日本と同じく、女性を惹きつけるための戦略なのかもしれないけれど、こういうところにも台湾のサービス文化やエンタメ性が感じられて、なんだか楽しい気分になった。
欣葉は、初めて台湾料理をしっかり味わいたい人に向いている店だと思う。
味が安定していてクセが少なく、日本人にも食べやすい。
屋台やローカル食堂が好きな人は、欣葉を“基準”にすると自分好みの店が見つけやすくなる。
さらに、新光三越の化粧品売り場は接客レベルが高く、台湾ドラマ好きには特におすすめ。
食事とショッピングの両方で、台湾らしさを感じられる夜だった。
在欣葉品味老字號台灣料理
在台北,老公有幾位大學時期的朋友。那天我們和他的學長相約吃晚餐,地點選在中山站附近的新光三越裡的老字號台灣料理店「欣葉」。雖然早就聽過這家店,但這還是我第一次造訪。因為是週六晚上,即使我們提早到,店內仍很快就坐滿了,可見人氣之高。
菜色由學長們負責點,我們就專心享受一盤盤端上桌的料理。
入口即化的滷肉、炒高麗菜、豬肝料理、老公最愛的三杯雞、炸蚵仔,以及帶著溫潤甜味的地瓜粥。
每一道都能感受到老字號餐廳的穩定與細緻。
不過老實說,對我來說並不是那種「特別驚艷」的味道。或許我更喜歡在地小吃店或夜市那種更有衝擊力的風味。
然而,能在欣葉吃到“標準版的台灣料理”,對旅人來說其實很有參考價值。
了解經典味道後,再去比較各家小吃的特色,會讓台灣美食之旅更有趣。
吃完飯後,我們在新光三越的化妝品樓層逛逛找伴手禮,結果竟然看到一群超帥的男店員。
五官精緻、身材高挑、乾淨又有氣質,連老公都忍不住說「真的很帥」。
完全像台灣偶像劇裡走出來的人物,讓我忍不住多看了好幾眼。
或許這也是百貨公司的策略,但這種小細節正是台灣服務業的魅力之一。
欣葉很適合第一次想好好品嚐台灣料理的人,口味穩定、清爽,日本人也很容易接受。
喜歡小吃或在地風味的人,可以把欣葉當作“基準點”,再去探索更多個性鮮明的店家。
而新光三越的化妝品樓層服務好、氣氛佳,還可能遇到像偶像劇般的店員。
這是一個能同時感受到台灣味與台灣魅力的夜晚。




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