台湾が大好きで、旅行に行けば何を食べてもだいたい美味しいと感じます。
ただ、どうしても思ってしまうことがあります。
「台湾のケーキだけは、日本の方が圧倒的に美味しいと思う」
これは共感を求めたいわけではなく、あくまで私の個人的な感覚です。
台湾の食べ物はほぼ全部好きなのに、ケーキだけは「食べたい!」という気持ちがあまり湧きません。
台湾のケーキは「素朴で軽め・甘さ控えめ」だと感じます
台湾のケーキは、平均すると
- 甘さ控えめ
- 味が淡い
- 植物油中心で軽い
- 食感重視
という方向性だと感じています。
そして、台湾のケーキは スポンジが主役 のものがとても多い印象です。
ふわふわ・しゅわしゅわの食感を楽しむタイプが多く、 日本のように「クリームのコク」「バターの香り」を楽しむケーキとは方向性が違います。
そのため、日本の洋菓子のような
- バターの香り
- 生クリームのコク
- 甘さのバランス
- 見た目の華やかさ
を期待すると、どうしても物足りなく感じてしまいます。
台湾のケーキが物足りないと感じる理由(個人的感想)
① 甘さが控えめで味が淡い
台湾カステラ(古早味蛋糕)は卵の風味が中心で、砂糖も控えめです。
日本のケーキのような濃厚さを求めると、薄く感じてしまいます。
② 植物油中心でコクが弱い
台湾カステラは植物油が主流で、軽い仕上がりになります。
その分、バターの深みや香りは出にくいと感じます。
③ 家庭の「おやつ」文化が強い
古早味蛋糕は「昔ながらの素朴なケーキ」という意味で、 そもそも高級洋菓子のようなリッチさを目指していないのだと思います。
④ 食感重視で味はシンプル
ふわしゅわ、ぷるぷるの食感が主役で、 味の複雑さよりも軽くて食べやすいことが重視されている印象です。

日本のケーキが美味しすぎるのも理由のひとつ
日本の洋菓子は世界トップレベルです。
バター、生クリーム、砂糖の使い方、見た目の美しさまで、完成度が非常に高いと感じます。
そのため台湾のケーキを食べると 「なんか薄いです…」 「軽いです…」 「物足りないです…」
と余計に感じるのでしょう。
台湾のケーキが悪いのではなく、 日本のケーキが美味しすぎるだけ なのだと思います!
台湾で美味しいケーキを探すなら(私が美味しいと思ったもの)
とはいえ、台湾にも美味しいケーキはあります。
- 日本式洋菓子店のバター系ケーキ
- パイナップルケーキ専門店(佳徳・サニーヒルズなど)
- チーズケーキ系(台湾はチーズ菓子が得意)
このあたりは日本人の舌にも合いやすいと感じます。
台湾のケーキは「方向性が違う」だけ
台湾の食べ物は本当に美味しいです。
でもケーキだけは、日本の洋菓子文化と方向性が違うため、どうしても物足りないと感じやすいのだと思います。
私は台湾でケーキを見かけても、 「食べたい!」という気持ちがあまり湧きません。
これは好みではなく、文化の違いが理由であると感じます。
台湾のケーキは 素朴・軽い・家庭的・食感重視
日本のケーキは 濃厚・華やか・洋菓子文化の完成形
この違いをあらかじめ認識しておくと、台湾のケーキ文化も少し面白く感じられると思います。
我覺得日本的蛋糕比較好吃。
台灣是我非常喜歡的地方,每次去旅行時,幾乎不管吃什麼都覺得很好吃。 只是,我還是會有一個揮之不去的想法。
「唯獨台灣的蛋糕,我覺得日本的比較好吃。」
這並不是想尋求共鳴,而是我個人的感受。 台灣的食物我幾乎都喜歡,但蛋糕卻很少讓我產生「想吃!」的衝動。
台灣的蛋糕給我的印象是「樸素、輕盈、甜度低」
在我看來,台灣的蛋糕大多呈現以下特色:
- 甜度低
- 風味偏淡
- 以植物油為主,口感輕盈
- 重視口感
而且台灣的蛋糕 多半是以海綿蛋糕為主角。 很多都是蓬鬆、軟綿、帶點「咻咻」口感的類型, 與日本那種強調「鮮奶油的濃郁」「奶油的香氣」的蛋糕方向完全不同。
因此,如果以日本洋菓子的標準來期待:
- 奶油香氣
- 鮮奶油的濃厚度
- 甜度與風味的平衡
- 華麗的外觀
自然就會覺得台灣的蛋糕有些不足。
台灣的蛋糕讓我覺得「稍微不夠味」的原因(個人感想)
① 甜度低、風味偏淡
台灣古早味蛋糕以雞蛋香為主,糖量也偏少。 如果習慣日本蛋糕的濃郁風味,就會覺得味道比較淡。
② 以植物油為主,奶油香氣不足
古早味蛋糕多使用植物油,口感輕盈。 但相對地,奶油的厚度與香氣就比較不明顯。
③ 家庭「點心文化」影響深
古早味蛋糕本來就是「傳統家常蛋糕」, 並不是以高級洋菓子的濃郁路線為目標。
④ 重視口感,味道較簡單
蓬鬆、軟綿、彈嫩的口感是主角, 味道的層次感則相對簡單。
日本的蛋糕太好吃,也是原因之一
日本的洋菓子可以說是世界頂尖。 奶油、鮮奶油、糖的使用方式,甚至外觀的精緻度,都非常高。
因此吃到台灣的蛋糕時, 「味道有點淡……」 「口感很輕……」 「好像少了點什麼……」
這些感受就會更明顯。
並不是台灣的蛋糕不好, 而是 日本的蛋糕真的太好吃了。
在台灣想吃好吃的蛋糕(我覺得不錯的類型)
雖然如此,台灣還是有好吃的蛋糕:
- 日本風洋菓子店的奶油系蛋糕
- 鳳梨酥專賣店(佳德、微熱山丘等)
- 起司蛋糕(台灣的起司甜點普遍水準高)
這些類型比較符合日本人的味覺。
台灣的蛋糕只是「方向不同」
台灣的食物真的很好吃。 但蛋糕的方向與日本洋菓子文化不同,因此容易讓人覺得不夠濃郁。
我在台灣看到蛋糕時, 並不太會產生「想吃!」的感覺。 這並不是偏見,而是文化差異造成的味覺落差。
台灣的蛋糕:樸素、輕盈、家常、重口感 日本的蛋糕:濃郁、華麗、洋菓子文化的完成形
了解這個差異後, 台灣的蛋糕文化反而會變得更有趣。




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