竹橋で思いがけず易の世界へ戻る

娘の高校選び活動でオープンスクールを終えたあと、 少し足を延ばして竹橋の国立近代美術館(MOMAT)へ向かいました。
常設展「MOMATコレクション」は静かで落ち着いた空気が流れていて、 夏休みのせいか外国の方も多く、ゆったりとした時間が漂っていました。

娘は学生証を持っていませんでしたが、生年月日を伝えるだけで無料で入館できました!

周易解理図(乾坤)に足が止まった

広い展示室の中で、ふと視界をつかんだのが 北脇昇《周易解理図(乾坤)》1941年でした。

抽象的な形の中に、陰陽の気配が静かに漂っています。
赤・橙・黄の暖色と、青・緑・紫の寒色が対になって配置され、 その中心には「+」「−」の記号が浮かんでいました。

まるで、 乾(天)と坤(地)が呼吸しているような図に感じられます。
少しだけ易経を学んでいたので、しばらく見入ってしまいました。

美術としての“易”に触れるという体験

易経は占いとして触れることが多いのですが、 こうして美術作品として目の前に現れると、 まったく違う角度からその世界が立ち上がってきます。

最近は仕事の忙しさを理由に、 占いや易の勉強から離れてしまっていましたが、 この作品を見た瞬間、 「また戻ってみようかな」という気持ちが芽生えました。

台湾の色彩と、周易の世界が重なる感覚

作品のカラフルさを眺めていると、 台湾で見た廟の鮮やかな装飾や、 市場に並ぶ果物の色がふっと重なりました。

台湾の街は、赤・金・緑・青が混ざり合う独特の色彩文化があります。
その色の強さは、陰陽の世界観ともどこか通じているように思います。

神保町へ歩きながら、作品の余韻を抱える

美術館を出て、竹橋から神保町まで歩くことにしました。
古書街を散策するつもりでしたが、 今日は暑さが厳しく、空腹もあって早々に退散しました。

途中で見かけたジャンプショップの看板に娘が反応していましたが、 体力の限界で今回は見送りにしました。 また涼しい日にゆっくり訪れたいと思います!

歩きながらも、頭の中には《周易解理図》の色彩が残っていて、 その余韻がずっと続いていました。

美術館で偶然出会った《周易解理図(乾坤)》
その一枚の作品が、忘れかけていた興味や、台湾での記憶まで呼び起こしてくれました。

また少しずつ、易の世界に戻ってみたいと思います。

📍 国立近代美術館(千代田区竹橋)

住所:東京都千代田区北の丸公園3-1 アクセス:竹橋駅 1b出口から徒歩1分。北の丸公園内。

  • 皇居の北側に位置し、緑に囲まれた静かな環境にあります。
  • 常設展「MOMATコレクション」は約200点以上の作品が並び、近代〜現代の日本美術を幅広く鑑賞できます。
  • 初めて美術館に行く方でも見やすい構成で、親子で訪れやすいスポットです。
  • 1階の「Cafe MOMAT」では、お堀を眺めながら休憩できます。
  • 学生は年齢確認で無料になるため、夏休みの親子のお出かけにもおすすめです。

📍 神保町古書街(千代田区神保町)

住所:東京都千代田区神田神保町周辺一帯 アクセス:神保町駅(半蔵門線・新宿線・三田線)A5出口付近が中心。

  • 約150店舗以上の古書店が集まる、日本最大級の古書街です。
  • 文芸書、専門書、絶版本、漫画、アートブックなど、ジャンルごとに特色ある店が並びます。
  • カフェや喫茶店が多く、古書店巡りの合間にゆっくり休憩できます。
  • 竹橋から徒歩15分ほどでアクセスでき、美術館からの散策ルートとしても相性が良いエリアです。
  • 夏は暑さが厳しいため、涼しい季節に訪れるとより楽しめます。

📍 ジャンプショップ(神保町・三省堂書店本店 4階)

住所:東京都千代田区神田神保町1-1(三省堂書店 神保町本店 4階) アクセス:神保町駅 A7出口すぐ。駅から徒歩1〜2分。

  • 三省堂書店本店の4階にある、アクセス抜群のジャンプショップです。
  • 『ONE PIECE』『呪術廻戦』『僕のヒーローアカデミア』など、ジャンプ作品の公式グッズが揃います。
  • 書店の中にあるため、グッズだけでなく関連書籍も一緒にチェックできます。
  • 東京ドームシティ店よりもコンパクトで、気軽に立ち寄れる雰囲気です。
  • 神保町古書街の中心にあるため、古書店巡りの途中に寄りやすい立地です。
  • 土日は混雑しやすいので、平日や午前中が比較的ゆっくり見られます。

竹橋意外地讓我回到易經的世界

女兒的高中選校活動結束後,我們參加完開放校園,便稍微繞了一下路,前往竹橋的國立近代美術館(MOMAT)。 常設展「MOMATコレクション」瀰漫著安靜而沉穩的氛圍,因為是暑假期間,館內也有許多外國遊客,整體節奏十分悠閒。
女兒沒有帶學生證,但只要告知出生年月日就能免費入館,這點讓人覺得有些小確幸。

被《周易解理圖(乾坤)》吸引住的瞬間

在寬敞的展覽室中,我的視線突然被一幅作品抓住—— 北脇昇《周易解理圖(乾坤)》1941年
抽象的形狀中,陰陽的氣息靜靜流動著。 紅、橙、黃的暖色與藍、綠、紫的冷色成對配置,中央則浮現著「+」「−」的符號。
彷彿能感受到 乾(天)與坤(地)正在呼吸
因為以前稍微學過易經,我便在作品前停留了好一會兒。

以美術形式接觸“易”的體驗

易經多半以占卜的形式接觸,但當它以美術作品呈現在眼前時, 整個世界觀便從完全不同的角度浮現出來。
抽象畫中似乎能看到卦象的流動、 陰陽的平衡、天地的循環, 甚至包含著人心的起伏。
最近因為工作忙碌而遠離占卜與易經的學習, 但看到這幅作品的瞬間, 心中悄悄浮現了 「或許可以再重新開始」的念頭。

臺灣的色彩與周易世界的重疊

欣賞作品的繽紛色彩時, 我想起了在臺灣看到的廟宇鮮豔裝飾、 以及市場裡五顏六色的水果。
臺灣的街道充滿紅、金、綠、藍交織的獨特色彩文化, 那種強烈的色彩感受,與陰陽的世界觀似乎有某種共鳴。

一邊走向神保町,一邊抱著作品的餘韻

離開美術館後,我們從竹橋步行到神保町。 原本想逛逛古書街,但今天的天氣太炎熱,加上肚子餓,只好早早撤退。

途中看到三省堂書店的JUMP SHOP招牌時,女兒眼睛一亮, 但因為體力不支,只能留待下次涼爽的日子再訪。

走在路上時,《周易解理圖》的色彩仍在腦中揮之不去, 那份餘韻持續陪伴著我。
美術館裡偶然遇見的這幅作品, 喚起了我快被遺忘的興趣,也喚醒了在臺灣的記憶。

我想,或許可以再慢慢回到易經的世界。

📍 國立近代美術館(東京都千代田區竹橋)

地址:東京都千代田區北之丸公園3-1 交通:竹橋站 1b 出口步行1分鐘,位於北之丸公園內。

  • 位於皇居北側,被綠意包圍的安靜環境。
  • 常設展「MOMATコレクション」展出約200件作品,涵蓋近代至現代日本美術。
  • 展覽動線清楚,適合初次造訪美術館的人。
  • 一樓的「Cafe MOMAT」可眺望護城河,是休息的好地方。
  • 學生只需確認年齡即可免費入館,非常適合親子出遊。

📍 神保町古書街(東京都千代田區神保町)

地址:東京都千代田區神田神保町一帶 交通:神保町站(半藏門線・新宿線・三田線)A5出口附近。

  • 日本最大規模的古書街,聚集約150家古書店。
  • 文學、專業書、絕版書、漫畫、藝術書等分類明確,各店風格鮮明。
  • 咖啡館與喫茶店眾多,適合邊散步邊休息。
  • 從竹橋步行約15分鐘即可抵達,是美術館散步路線的好選擇。
  • 夏季炎熱時較辛苦,建議在涼爽季節慢慢逛。

📍 JUMP SHOP(神保町・三省堂書店本店 4樓)

地址:東京都千代田區神田神保町1-1(三省堂書店 神保町本店 4樓) 交通:神保町站 A7出口步行1〜2分鐘。

  • 位於三省堂書店本店4樓,交通便利。
  • 販售《ONE PIECE》《咒術迴戰》《我的英雄學院》等人氣作品的官方周邊。
  • 因位於書店內,可同時瀏覽漫畫與相關書籍。
  • 比東京巨蛋城店更精緻小巧,適合輕鬆順道造訪。
  • 位於古書街中心,逛書店途中很容易順路拜訪。
  • 假日較擁擠,平日或上午時段較為舒適。
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