日本の高校入試はなぜ複雑?台湾の進路制度と比べて

昨日は、高田馬場の保善高校で開催された「2026年度 保護者・受験生のための高校入門講座」に参加してきました。
昨年はほとんど動けていなかったこともあり、最近になって少し焦りが出てきていたところだったので、今このタイミングで話を聞けたことが本当に良かったと感じています。
高校受験の制度や仕組みを網羅的に理解できて、頭の中の霧が一気に晴れたような感覚でした。

説明会の中で印象的だったのは、日本では中学校・高校・保護者が協力して「すべての子どもを高校生にする」という仕組みがあるという話でした。
日本の高校受験は、内申や当日点、推薦、併願優遇など本当に複雑ですが、その背景には“誰もが高校に進学できるようにするための仕組み”が積み重なっていることをあらためて理解しました。

台湾出身の夫に「台湾ではどう高校を選んだの?」と聞くと、
「お金さえ払えば入れるよ」と返ってくるのですが、それは台湾の制度がとてもシンプルだからだとあらためて納得しました。
台湾では全国統一試験(會考)の点数でどこかしらの高校に必ず入れる仕組みがあり、日本のような複雑な併願制度や内申文化は無いようです。
文化の違いがそのまま夫の感覚にも表れているのだと思います。

保善高校の先生のお話もとても良くて、落ち着いた雰囲気の学校だと感じました。
男子校ということもあり、数年後の息子の高校選びにもつながる視点で見ることができたのも良かったです。高田馬場というアクセスの良さも魅力でした。

説明会のあと、地元駅に戻ってロイヤルホストで娘とランチをしました。
そのまま帰宅すると疲れがどっと出そうだったので、少しクッションを入れたくて立ち寄ったのですが、これがとても良い時間になりました。
今日聞いた内容や高校選びのことをゆっくり話しながら食事をして、娘の気持ちや考えを自然に聞くことができました。
仕事は進められなかったけれど、今日は「娘と同じ方向を向くための日」だったのだと思います。

(台湾ドラマ『悪作劇之吻』にもロイヤルホストが出てきますね。)
説明会で得た情報だけでなく、帰り道の親子時間も含めて、今日の一日は受験期の親としてとても大事な一歩になったと感じています。

日本的高中入學制度為什麼這麼複雜?與台灣的升學制度比較

昨天,我前往高田馬場的保善高校,參加了「2026年度 保護者・受験生のための高校入門講座」。
去年幾乎沒有著手準備,高中升學的事情最近才開始讓我有些焦慮,因此能在這個時間點聽到這些內容,真的覺得非常幸運。
能夠全面理解日本高中升學的制度與流程,感覺腦中的霧一下子被吹散了。

在說明會中,讓我印象最深刻的一句話是:
「在日本,中學、高中與家長會共同合作,讓所有孩子都能成為高中生。」
日本的高中升學制度確實非常複雜,像是內申、當天筆試成績、推薦入學、併願優遇等等,但今天才真正理解到,這些複雜的制度背後,其實是為了讓每一位孩子都能順利升上高中而建立起來的。

我問了台灣出身的先生:「你以前在台灣是怎麼選擇高中的?」
他總是回答:「只要付錢就能進去啊。」
今天終於明白,這是因為台灣的制度本來就非常簡單。
台灣有全國統一的會考(國中教育會考),孩子的成績會對應到不同的高中,因此幾乎不會出現「沒有高中可念」的情況。
日本那種複雜的併願制度或內申文化,在台灣並不存在。
文化上的差異,也自然反映在先生的感受上。

保善高校老師的分享也非常好,讓我覺得這是一所氣氛沉穩、用心的學校。
因為是男子校,也讓我能以幾年後兒子的升學視角來看待這所學校。
位在高田馬場,交通便利,也是很大的優點。

說明會結束後,我和女兒回到住家附近的車站,在 Royal Host 吃了午餐。
如果直接回家,疲憊感一定會一下子湧上來,所以我想先找個地方緩一下,結果這段時間反而成為非常珍貴的親子時光。
我們一邊吃飯,一邊聊今天聽到的內容與高中選擇,女兒的想法與心情也自然地流露出來。
雖然今天的工作完全沒有進度,但我覺得今天是「和女兒一起朝同一方向前進的一天」。

(台灣偶像劇《惡作劇之吻》中也曾出現 Royal Host 呢。)
不只是說明會的資訊,連回程途中與女兒的對話,都讓我覺得今天對身為升學期家長的我來說,是非常重要的一步。

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