震災から十五年、甲申の日に感じたこと

今日は、いつもより仕事がスムーズに進み、溜まっていた課題をサクサクと片付けることができました。
頭も手も軽く動き、気づけば予定より早く仕事が終わっていました。
その“余白”ができた瞬間、胸の奥がざわつき始めました。

子どもはそばにいて、元気で、笑っている。
それなのに、ふっと「突然の別れが来たらどうしよう」「いつか独立して離れていく日のことを考えると胸が痛む」といった未来の不安が浮かんできました。

今日は、東日本大震災から十五年という節目の日でもあります。
ニュースやSNSで当時の映像や言葉に触れるたび、
あの日の空気が静かに蘇るような感覚がありました。
突然の別れや、予期せぬ出来事の記憶が、心の深いところを揺らす日でもあります。

そして、今日の日干支は「甲申」でした。
甲はまっすぐ伸びる大木のような誠実さや努力を象徴し、
申は変化や情報に敏感で、先回りして考える性質を持つと言われています。

甲のまっすぐさと、申の鋭い感受性が重なる日は、
心が未来に向かって動きやすく、普段よりも“もしも”を考えやすくなる傾向があります。
今日の私の心の揺れは、この甲申の気の流れとも重なっていたのだと思います。


私自身、命宮に「申」を持っています。
申は、空白ができると不安や違和感を拾いやすい性質があり、
先回りして考えることで安心を得ようとする傾向があります。

仕事が早く終わり、静けさが訪れたタイミングで、
震災の節目という外の刺激が重なり、未来の不安が浮かびやすくなったのだと感じました。
子どもがそばにいるのに不安になるのは、決して弱さではありません。
むしろ、今の幸せをちゃんと感じているからこそ、未来を想像して胸が締めつけられるのだと思います。

大切な人を大切に思っているからこそ、「失いたくない」という気持ちが自然と生まれるのです。
未来の不安は、今を大切にしている証拠です。

子どもが笑っていること、家族がそばにいること、今日も無事に過ごせたこと。
その当たり前のように見える日々が、実はとても尊いものだと知っているからこそ、
心が揺れるのだと思います。

もし同じように、そばにいるのに不安になる日があったら、自分を責める必要はありません。
それは「大切に思っているからこそ生まれる気持ち」だと、そっと受け止めてあげてください。
未来の不安を無理に消す必要はなく、「今日はそう感じる日なんだな」と認めるだけで、心は少し軽くなります。
震災から十五年という節目の日に、家族のことを思い、未来を考えた自分を、優しく扱ってあげてください!
不安が浮かぶのは、愛情が深い証拠なのです。



今天的工作比平時順利許多,累積的任務也能夠俐落地一件件完成。  
頭腦和雙手都運作得很輕快,不知不覺間,工作就在預定時間之前結束了。  
就在出現「空白」的那一瞬間,胸口深處開始微微不安起來。

孩子就在身邊,健康、開朗、笑著。  
然而,我卻突然浮現出「如果有一天突然分離怎麼辦」「將來孩子獨立、離開我時,光是想像就覺得心痛」這樣的未來不安。

今天同時也是東日本大震災十五週年的日子。  
每當看到新聞或社群媒體上出現當時的影像與文字,  
那一天的空氣彷彿靜靜地在心中復甦。  
突如其來的離別與無法預料的事件記憶,在這樣的日子裡特別容易撼動心底深處。

而今天的日干支是「甲申」。  
甲象徵如同大樹般筆直成長的誠實與努力,  
申則被認為具有對變化與資訊敏銳、並會提前思考的特質。

當甲的直率與申的敏感交會時,  
心容易朝向未來延伸,比平時更容易思考「萬一」的情境。  
我今天的心之波動,或許也與這股甲申的氣流有所呼應。

我本身的命宮中也帶有「申」。  
申具有在出現空白時,容易捕捉不安與違和感的特質,  
並透過提前思考來獲得安心感的傾向。

工作提早結束、靜謐降臨的時刻,  
再加上震災紀念日這樣的外在刺激重疊,  
讓未來的不安更容易浮現。  
孩子明明就在身邊,卻感到不安,這並不是軟弱。  
反而是因為我真切地感受到當下的幸福,所以在想像未來時會感到心緊縮。

正因為珍惜重要的人,  
「不想失去」的心情才會自然湧現。  
未來的不安,是正在珍惜「此刻」的證據。

孩子的笑容、家人就在身邊、今天也平安度過。  
這些看似理所當然的日常,其實是非常珍貴的。  
正因為明白這份珍貴,心才會有所波動。

如果你也曾有過「明明人在身邊卻感到不安」的日子,請不要責怪自己。  
那是因為你真心珍惜、真心在乎,才會生出的情感。  
不需要強行消除未來的不安,只要告訴自己「今天是會有這種感覺的一天啊」,心就會輕鬆一些。

在震災十五週年的今天,想著家人、思考未來的自己,請溫柔地對待。  
不安的浮現,是深厚愛意的證明。



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