昨日、久しぶりに用賀に住むいとこ家族を訪ねました。
子どもの頃は祖母の家を中心に親戚が頻繁に集まり、みんなで遊んだり、食卓を囲んだりするのが当たり前でした。
けれど、祖父母が亡くなると、あの頃のように自然と集まる機会は少しずつ減っていき、互いの近況も分からないまま、静かに時間だけが過ぎていきました。
「東京にいるのだから、会おうと思えば会える」。
そう思いながらも、どこかで遠慮があったのだと思います。
今回はその遠慮をそっと取り払い、自分から思い切って声をかけてみました。
いとこ家族とゆっくり話す時間は、懐かしい思い出を次々と呼び起こしてくれました。
身内にしか分からないエピソードに笑い合い、自分の子どもにもその空気を感じてもらえたことが、とても嬉しく、胸の奥が温かくなるような感覚がありました。
親族の絆を、もっと大切にしていきたい。
そんな思いが自然と湧き上がってきた一日でした。
後から気づいたのですが、昨日は「甲午」の日でした。
甲は“根・ルーツ・家系”を象徴し、午は“火・再生・流れを変える力”を持つ干支です。
つまり、途切れていた縁に再び火が灯るような象意を持つ日でした。
さらに、私の住む江戸川区から用賀は南西(坤)の方位にあたり、奇門遁甲では家族・血縁・思い出・受容を象徴する場所とされています。
甲午という“ルーツに火が灯る日”に、南西という“家族の縁が整う方位”へ向かい、午後という“縁が動く時間帯”に親族と再会したことは、偶然とは思えないほど象意が重なっていました。
奇門遁甲では象意が重なるとき、吉は最大化すると言われます。
昨日の行動はまさにその通りで、自然と流れに導かれるようにして、家族の縁が再び動き出したのだと感じています。
祖父の旅立ちを経て、家族の縁や命の循環を強く意識するようになったこの時期に、親族に会いに行く流れが生まれたことは、心の土台が整い、未来の流れが動き始めたサインなのかもしれません。
これからは遠慮ではなく、つながりたいという気持ちを大切にしながら、親族との関係を育てていきたいと思います。
昨天,我久違地去探望了住在用賀的表親一家。小時候,我們常以祖母的家為中心,親戚們頻繁聚在一起,一起玩耍、一起吃飯,那樣的日常是理所當然的。然而,自從祖父母相繼離世後,那些自然聚集的時光逐漸減少,彼此的近況也變得不再清楚,時間就這樣靜靜地流逝。
雖然心裡一直想著:「既然大家都在東京,想見面其實很容易。」但不知不覺間,心裡還是存在著一點距離感。這一次,我決定把那份莫名的拘謹放下,主動聯繫、主動提出相聚的想法。
與表親一家慢慢聊天的時光,喚起了許多久遠而溫暖的回憶。只有家人之間才懂的那些小故事,再次讓我們笑成一片。能讓自己的孩子也感受到這份氛圍,我感到非常欣慰,心裡湧起一股柔軟而溫暖的感受。那一刻,我真切地覺得:親族之間的情誼,應該被更加珍惜與呵護。
後來我才發現,昨天正好是「甲午」日。甲象徵「根、家系、起源」,午則象徵「火、再生、轉變」。也就是說,這是一個象徵著「讓中斷的緣分重新點燃」的日子。此外,從我居住的江戶川區前往用賀,方位上屬於西南(坤)。在奇門遁甲中,坤象徵家族、血緣、回憶與包容。
在「甲午」這個象徵家族根源重新被點亮的日子,前往「坤」這個象徵家族與血緣的方位,再加上下午這段象徵「緣分開始流動」的時間,與親族重逢。這些元素重疊在一起,幾乎讓人覺得不是偶然,而是一種被流動的氣自然引導的安排。
奇門遁甲中有一句話:「象意重疊之時,吉象最為顯現。」昨天的行動正是如此。彷彿順著一股溫柔的流動,家族之間的緣分再次開始運轉。
祖父的離世,讓我更深刻地意識到家族的連結與生命的循環。在這樣的時期,自然而然地生出「想去見親人」的念頭,並付諸行動,或許正是心的基礎逐漸穩固、未來的流向開始變得柔和的象徵。
今後,我希望不再被拘謹所束縛,而是珍惜「想連結」的心意,慢慢重新培養與親族之間的關係。




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