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こんにちは！台湾かぶれです。
まだまだ学びの途中ですが、私が気づいたことや「これってどういう意味？」と感じた部分を、ひとつずつ紐解きながら書いています。
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自分の命盤分析もかなり気になるところなのですが、娘の命盤について勝手に鑑定してみます。
一つの命盤に情報がいっぱい詰まっていますので、少しずつ進めたいと思います。
基本情報▼
年干支
手帳の付録ページなどに、「年齢早見表」が付いていますよね。
年干支はこちらを参照すればわかります。
（年齢早見表、私は占いを勉強するまで使ったことがないページでした・・・）
【どう読める？】
まずは命宮をチェックしてみます。
ちなみに、娘は今年14歳になるので、
ちょうど5〜14歳の10年間の最終年にいて、命宮が人生のテーマになっているところなのです。
親としていきなり気になったのは、
火星に×が付いているところ。
火星は「急・動・衝動・瞬発力・ケガ・反応の速さ」を象徴する星。
プラス、×が付いていると、
●火星の象意が強調される（凶性の強まり）
●命宮に直接作用するため、性格面に強く出る
火星はエネルギーの星なので、扱い方次第で才能に変わる。
勉強が全くダメなのですが、勉強も「ハマると強い」タイプと言えそうです。
お年頃なので、それなりに反抗的ではありますが、絵を描くのが大好き。
（恥ずかしがって最近は見せてくれないけど、腕前はまぁまぁなハズ）
火星を持つと、表現・創作では才能が伸びるらしいので、当たっていると考えられます。
加えて、宮位（＝命宮が位置する宮）は申。
申宮は 「知恵・計算・器用さ・観察力・スピード」 を象徴する宮です。
・・・と、象意がかなりハッキリ出る配置のようです💦
申宮 × 火星 × ×
宮位 申＝頭の回転・器用・スピード
火星 急・動・衝動・瞬発力
× 象意が強調・注意サイン
結果 反応が速い・行動力強い・感情が動きやすい・ケガ注意
身近で、理解していたようで、いつの間にかわからなくなってきた娘の性格や特性。
命宮の副星を一つ見ただけでも、娘の輪郭がハッキリしてきました。
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最後までお読みいただきありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。再見！
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